キッチンリフォーム 費用

システムキッチンの割引率

キッチンリフォームのために、いろいろ調べだすと
キッチンメーカーによってシステムキッチンの割引率が異なる
ということに気づかれるでしょう。

 

各キッチンメーカーはシステムキッチンの定価を表示していますが
実際は10%?30%、多い時には50%引きになることもあります。

 

そうなると、定価はあってもないようなもの。
実際の料金はいくらなの?と気になる方も多いと思います。

 

このキッチンメーカーの割引率ですが、厳密に把握するこは不可能です。

 

それはキッチンメーカーの割引率は他の様々な要因と関わってくるため
一概に計算できないからです。

 

キッチンメーカーの割引率は施工業者によって異なる

 

当然ですが、キッチンメーカーもお得意様には割引率をあげます。

 

そのためシステムキッチンの割引率は施工業者によって異なります。

 

施工業者によっては、取り扱いメーカーを限定することで、取引数を上げ
割引率を高くしているところもあります。

 

逆に言うと、あまり取り扱っていないキッチンメーカーの商品は
割引率が低くなってしまいます。

 

このように、システムキッチンの割引率は
施工業者によって取り扱うキッチンメーカーの得意不得意がでてきます。

 

同じキッチンメーカーによっても値引率が異なる。

 

タカラは定価の10%引き
ヤマハは30%から50%引き
TOTOは定価

 

システムキッチンの値引率が、このように一律だと良いのですが、
実際には割引率は更に細かく分かれています。

 

例えば、クリナップのクリンレディとSSシリーズでは割引率は大きく異なります。

 

一般的に、グレードが上がるほどあまり割引されません。

 

単純な割引だけじゃない、オプションでのサービスも。

利用者にとっては金額の計算は明快で簡単な方が良いですが
実際にはそう容易にはいきません。

 

リフォーム会社としてもより良いサービスを提供するために、
いろいろ工夫して値引きを提供しているからです。

 

例えば、割引率は低いけれど食器棚無料サービスがあったり
(これは金額的に大きいです!)

 

パックセットにすると4割引になったり、
オプションの浄水器が格安で購入できたり

 

と言った具合に、
割引サービスの内容はリフォーム会社によって異なります。

 

 

タカラシステムキッチンの割引率

定価〜10%引き程度
タカラは他のキッチンメーカーとは販売形態が異なるため、ほとんど割引がないことで有名です。しかし元の値段を抑えてあるので、割引率が低いからと嫌厭する必要はありません。


 

割引率にカラクリを仕掛ける会社も。

 

リフォームの難しいところは、単純に商品を購入して終わらないところです。

 

リフォームの料金には、システムキッチンの料金だけでなく
工事費(既存キッチン解体撤去処分費・設置費・下地処理費・諸経費などを含む)
が発生します。

 

この工事費もリフォーム会社によって項目の分け方が異なり、
料金を比べるのが難しい部分です。

 

リフォーム会社によっては、「XXのキッチンを定価より6割引で提供!」
などと宣伝している会社もあります。

 

システムキッチン商品の単価だけみるととてもお得に感じますが、
実際は工事費で調整している場合もあります。

 

工事費には目に見えない部分の下地処理費や諸経費も含まれるため
しっかり仕事をするから割高なのか、商品を値引いた分割高なのか
判断が難しいところです。

 

システムキッチンの割引率はどう考えれば良い?

 

どうせ同じ商品を購入するのであれば安い方が良い
という気持ちはわかります。

 

しかし、そのようにシステムキッチンの割引率を考え出してしまうと
キッチンリフォームの目的を見失いかねません。

 

どのキッチンメーカーが何割といった単純な目先の計算はやめて
大まかに比較することをお勧めします。

 

失敗しない、キッチンメーカーの料金比較方法

 

@まずは定価を参考までに利用し、希望のシステムキッチンを探します。

※シリーズのグレードよりも大きく料金を左右する可能性のある、
扉のグレードも早い段階で決めておきましょう!

 

Aオプションで取り付ける機能は、優先順位をつけておく。

実際の料金が分かった際に調整できるようにしておきます。

 

B一括見積もりサイトを利用して数社から相見積もりをもらう。

その際外せない機能と、料金によっては除外する機能を伝えておきます。
そうすることで、実はセットにした方がお得だったという場合にも対応できます。

 

C料金を比較した上で、検討する。

施工を依頼したいリフォーム会社が決まっている場合は、
会社が得意なキッチンメーカーとその場合の料金も聞いて、
希望しているキッチンと比べてみるのもお勧めです。

 

機能が異ならないのであれば、リフォーム会社の得意なメーカーにすることで
できるかもしれません。