キッチンリフォーム 費用

対面キッチンへのリフォーム

リフォームを機に、キッチンを対面キッチンに変更したいという方が多いです。対面キッチンとは通常シンクの向かいにカウンターやダイニングテーブルが設置されており、対面式で作業しながらも家族やゲストとコミュニケーションがとれるというのが最大のポイントです。

 

しかし、同じ対面キッチンでも、開放的なキッチンレイアウトタイプ、ただ独立したキッチンの壁を一部開けての閉鎖的なキッチンレイアウトタイプなど様々なスタイルが存在しています。

 

ここではよくある対面式キッチンリフォームの失敗例をもとに、対面キッチンのポイントを紹介します。

 

対面キッチンのメリットデメリット

メリット
  • 子どもが視野に入る 家族と会話しながら食事の用意ができる
  • リビングから見てキッチンの乱雑さを隠せる
  • 調理/洗い物中に、子供の顔が見える。
  • 子供も、親の顔が見える。
  • 調理/洗い物中に、TVが見える。

 

デメリット
  • 給仕の動線が長くなる
  • 支給動線が長くて、食器の上げ下げに手間がかかる。
  • 冷暖房は、キッチンとつながる空間があるため、効率が悪い。
  • 間取りは、狭くなる。
  • 大きな声をださないと、アイランド越しには、会話が成立しない。

 

 

対面キッチンリフォームの失敗例

人気の高い対面キッチンですが、実はリフォーム失敗例も多く存在します。

 

シンクと対面カウンターの高さを揃えたら、雑多な手元が丸見えになってしまった。

 

シンク周りを隠したい時はカウンターの方を高くするのがポイントです。同じ高さの方が開放感はありますが、お互いに気になって快適さに欠けてしまう事もあるので、注意が必要です。

 

 

作業スペースが狭くなり、使いづらいキッチンになってしまった。

 

壁付けキッチンから対面キッチンに変更した場合に多い事例です。対面の場合は、独立した作業スペース(通路)が必要になることから、壁付けタイプに比べると広い面積が必要になります。この作業スペース(通路)は通常、一人で作業する場合は85cm、二人で使う場合は1m20cm必要と言われています。

 

逆に広すぎると移動距離が増え使いにくくなってしまうので、1m50cmは超えないようにしましょう。また調理スペースも、シンクとコンロの間に少なくとも45cmは確保するようにしましょう。

 

 

対面キッチンにしたら、キッチンスペースが狭くて圧迫感を感じる。

 

せっかくの対面キッチンですが、吊り戸棚が対面部分に付いていると、圧迫感を感じてしまいます。 しかし吊り戸棚をなくすとなると、その分の収納スペースの確保が重要になってくるので、キッチンのスペースや収納箇所に合わせて検討しましょう。

 

また、完全にキッチンが独立したタイプの対面キッチンの場合は、キッチン部分が狭く見えてしまいますし、動線が長くなって不便です。キッチンとダイニングの間にドアなどは設置しないオープン式の対面キッチンにするのがポイントです。

 

 

対面キッチンにしたら、ダイニングにも煙や匂いが充満する。

 

開放的な対面キッチンですが、匂いや煙も開放的に流れていきます。対面キッチンの場合は、換気扇を排気能力の高いものに変更したり、コンロ周辺を壁で囲ったりなどの工夫が必要になります。

 

また、匂いや煙以外にも音もダイニングに伝わりやすくなります。ダイニングにテレビがある場合は換気扇や水音もきになるものです。消音タイプの換気扇や、静音シンクなど音対策も忘れずに。

 

 

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